[trick-with-Wiki] トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

ロンドン旅行2日目

カテゴリ[LondonTrip]

7:00 ホテルの朝

今日は観光フルスケジュールだ。おっとその前に書かなきゃいけないことがあった。昨晩、7:15に朝食を持ってきてもらうようにフロントで頼んだわけであるが、ドアをノックされたのは7時ジャスト。幸いもう起きていたので良かったが、自由に時刻を指定させた割には随分なアバウトさではないか。ドアを開けると大きな黒人男性が一人いて、何も言わずに(というより、口にはメモ用紙をくわえたまま)紙袋を差し出した。

え?

朝食かと思ったら違ったようだ。とりあえず、Thank youと言って袋を受け取った。彼はやはり何も言わずにさっさと廊下を行ってしまった。さて、気になる紙袋の中身は。。。クロワッサンが2つ、白パンが2つ、紙パックのジュースが2つ、バターが2つ、ジャムが4つ。

朝食じゃん!しかも、たった今その辺で買ってきました風。これで「コンチネンタル形式」だってのだから笑わせてくれる。わはははははははは。

バスツアー

午前中はパックに付属のバスツアー。Oxford Circus近くから出発。「リーゼント」の起源であると言うRegent Street(その解説はちょっと疑わしいが)を南下して、ピカデリーサーカス前のエロス像、National Museum前のトラファルガー広場(バスの後ろの席に座っていたおばさんが「三越、三越!」と騒いでいた)、Strandを東へ抜けて、Savoy Hotel, ブライダルケーキのデザインの元になったと言うSt. Bridal Church、Royal Courts、 Temple Church(なに宗派だよ)、St.Poul's Cathedral。Southwark Bridgeを渡りながらロンドン橋見学、ぐるっと回ってロンドン橋を渡りながら戻り、Tower of Londonで小休止。その間ひっきりなしにしゃべり続けているバスガイドのお姉さんは、若干噛み気味だったが、つぼを押さえたジョークは楽しめた。いくつか、ロンドン塔は中に入らず周りを見ただけ。併設のショップでは甲冑が80万円で売っていた。「欲しい。。。」「帰りに荷物の重量制限ひっかかるよ。」「いや、着てくから。私服として。」「金属探知通過できるかな。」

テムズ川を眺めながらQueen Victoria St.を西へ戻り、National Museumでわずか15分間の自由時間を与えられた。ツアーの一行は途中の宗教画には目もくれずにゴッホの“ひまわり”へ直行してそのまま出てしまったが、僕らはひまわりはさておいてぎりぎりまで宗教画を見て回った。もちろん15分ではまるで足りない。あとでもう一度来よう、と、硬く誓いを立てる二人であった。

またバスに乗り、南下。ビッグベン、国会議事堂とWestminster Cathedralをぐるりと回ってからBuckingham宮殿へ。ちょうど騎馬隊一行が去ってゆくところだった。ああ、だからバスガイドさんは急いでいたのね。でも間に合いませんでした。残念。宮殿には随所に衛兵が立っていて、交代の様子などが観光スポットになってたりするのであるが、つまり、もはやそのためにいるとしか思えない。衛兵って。銃剣って。本気で警備する気があるようには見えない。もちろんそんな気ないんだろうけど。
バッキンガム宮殿はいまいち見ごたえがなかった。建物よりも、門が目を引いた。
それからまた北上して、Oxford Circus付近にある「いぎりす屋」という日系お土産やさんでバスツアーはおしまい。

13:00 奔走

紅茶の試飲をしばし楽しんだ後、すぐさま移動。まずは懸案のレミゼチケットを確認しに行った。Queen's Theatreのbox officeでクレジットカードを提示すると、まだチケットが届いていない、という返事。はて。チケット購入してから3日は経過しているし、あと数時間で開演だというのに届いていないなんてことがあるだろうか。やはり購入できていなかったのか。。。不安が募るが、17時以降にもう一度来い、というので、ひとまず棚上げに。

お昼は、道でチラシを受け取ったのでふらりと入ってみたピザ屋さん。食べ放題で6ポンド(\1200強)というので、夕食分まで食べる勢いでたくさん食べた。ペンネもあったが、僕が茹でた方がおいしかろう。ピザはまあ、安物だが悪くはなかった。学割が利く、と書いてあったので国際学生証を提示してみたが、NASカードじゃなきゃだめだ、と言われた。何のことだか解らない。

ネットカフェを発見。2.4ポンド/1h のところ、1ポンド分の使用権をvendorで購入。(あいにく持ち込みのPCは使えない模様。)Ticket Masterから返事が来ていた。購入は完了している、とのこと。ひとまず安心だ。

その後、適当に目に付いた店に入りつつ、オペラ座の怪人、We Will Rock You、Chitty Chitty Bang Bangのチケットを次々と購入。夜は毎日ミュージカルという計画は無事に達成されたのであった。

随分いろいろこなした気がするが、ここまでで16時。レミゼが始まるまでの合間に再びNational Museumへ。I氏の解説を聞きながら、絵画を堪能した。見ごたえのある絵がいくつもあった。何より、その広々とした展示スペースが心地よかった。museum shopには、展示されていた絵のポストカードやグッズがたくさんあったが、色の再現性が悪い。文房具にデザインの良いものがあったので購入。

「ああ無情」

さてさて、そしてついに、Les Miserablesである。チケットはなんてことはない、無事に購入できていてきちんとbox officeに届いていた。劇場内はやたらと装飾が多く、教会や宮殿といった多くの歴史的建築物と変わらぬ空気が立ち込めていた。大きさや設計は日本の四季劇場とほぼ同じ。ちなみに一応白状しておくと、僕はmusicalの台詞をリアルタイムに聞き取れるほど英語は堪能ではない。一週間前にI氏から日本語版のCDを借り、さらに直前に英語の歌詞をざっと読み返してばっちり予習済みで望んだ。多くのシーンは、CDだけでイメージしていたものと違って見えた。物語のフォーカスが明確になり、全体を通して伝わってくるメッセージがまるで違ってくる。

ホテルへ

夜は食べないつもりでいたがやはりお腹が空いたのでBURGER KINGへ。国際学生証を提示すると15%offになるという太っ腹な店である。僕は、Vegie Burgerというのを見つけたので購入。ここに限らず、ベジタリアン用の商品は各所にあるようだ。ホテルまではバスに挑戦。ホテル前の通りの一本お隣を通るラインしか見つからずそれに乗ったが、今どのあたりを走っているのか車内にはなんの掲示もなく、手元のmapはホテルを含んでいないため、どこで降りるべきか不安だった。過ぎ行くバス停の文字を拾いながら地域を予測しつつ乗っていると、交差点でバスが左折し、ホテルと違う方角に進み始めたのであわててSTOPボタンを押した。すると次に止まった駅は大きなバスターミナルで、見覚えのある地下鉄駅に隣接していた。今朝ホテルから発つときに使ったHummersmithである。ここから徒歩7分ほど。無事にホテルにたどり着いたのは23時。明日の朝食の時間は、不安だったので同じ7:15を指定。シャワーを浴びて、お休みなさい。

お名前: コメント:

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://wiki.trick-with.net/calen%2F2004-10-27.html/calen%3A2004%2D10%2D27